出入国在留管理庁申請 女性の起業支援

 

「法律家」と言うと、どうしても敷居の高いイメージが。

 

前もって専門家に相談することは非常に大切です。自分の思い通りに事を進められたり、余計な争いを避けることができるのです。

 

行政書士は街の法律家です。

 

難しい書類の作成、時間が無く私的・公的な書類の作成や手続きができないときは、行政書士におまかせください。

 

現在は、出入国在留管理庁への申請をメインに活動しております。

日本に長期滞在を希望する外国籍の方の在留資格申請のお手伝いです。

拠点は北九州市ですが、福岡県内下関市に居住されている方の申請も行います。

これから、増えると予想されている外国人ですが、在留資格を持っていないと日本に滞在できません。

 

外国籍の方は、誰でも、どんな仕事でもできるわけではありません。

入管法に基づき、法律の要件を満たした外国人・仕事内容でないと許可が下りません。

また、上記の要件を満たしても、日本での素行や虚偽の書類・内容ではないかも審査対象です。

 

専門の知識・経験が必要な分野です。

 

申請が必要な外国籍の皆さん、新たに外国人の雇用を予定されている事業主の皆さん、お気軽にご相談ください。

 

私自身、3人の子供を持つママ真っ盛りです。日々家事育児に追われながら行政書士として活動してます。

 

開業手続きのお手伝いだけではなく、税理士の夫と協力して経営相談にもお力になります。

 

法律上行政書士が扱えない手続きもありますが、当事務所が窓口となって他士業の先生方をご紹介させていただきます。